2日目 記事を増やそう!
こんばんは、ふじ崎です。
さてこいつのブログは続くのか?と思う方もいらっしゃると思います。
僕もいつまで続くかという気持ちがちょっとありますが、まだ2日目です。力まずに続けていこうと思います。
さて、この本、冷静に読んでみると、あぁしろこうしろと具体的に指示をしているページは案外少なく、成功者の例をあげているページが多いです。
というわけでそれぞれのページにならってすすめてみよう、という感じで行きます。
前回は「ブログを立ち上げよう」というところでしたので、今日はその次のステップに行きましょうか。
このページ行きます。
あんまり大きくしちゃうと著作権なんかが大丈夫か?って気がするので、あえて小さめで・・・
こう書いてあります。
記事を10本書いたら
ASPに登録しよう。
なるほど、OKだ。ASPだな。
ASPってなにそれ?おいしいの?
この業界はさすがに、新しいワードが多い!
そりゃまぁ新しい世界なんで知らないことが多くて当然。
その知らないことを知り、身につけていくために始めたのではないか!
というわけで調べたところ、簡単に言うと
こういうかんじだそうです。
さすがに本の中のや人の作った図を勝手に使うとまずそうなのでこエクセルで簡単に作ってみました。
アフィリエイターと広告主を仲介しているものだそうです。
有名どころだとA8.netとか、バリューコマースなどのASPが存在するそうですが。。。
うっわ~はじめて聞くよ。
しかしでも、世の中にはたくさんの広告主がある、これはOKです。
たとえば僕が広告主だったとして、
さぁ広告出すぞ!出すぞ!出すぞ・・・・
ねぇだれかうちの広告出してくんね?
出してよだれか。ねぇ、ちょっと。。。
うん、間違いなくこうなる。
というわけで広告主サイドにとっても、ASPの存在があることによって、広告してくれる人を大募集できるわけですな。なるほどです。
というわけでそのASPとやらに登録することで、効率よく広告主を探すことができるということになりそうです。
しかしこの本は言う。
記事を10本書いたら登録しろ と。
そうか、わかったよ先生。
僕にはまだ早いんだね。まだ2本しか書いてない僕には早すぎるんだね。
では宣言通り、記事を10本書いたらASPとやらに登録するとします。
意味なく念押ししておきますが、11本目はASPに登録しちゃうぜ!!という内容でいきたいと思います。地味に予告しましたよ!
ではそのような流れで行きたいと思います。
今後しばらくは、で、どういうことすればいいわけ?てなことで9本お届けしますね。
では今日はこのへんで。読んで頂きありがとうございました!
ふじ崎でした!
はじめまして
こんばんは、ふじ崎です。
関西のとあるところでサラリーマンをしています。
さて僕については少しずつ知ってもらうとして…
数年前からヤフオクや、ちょっと前にはメルカリが出だしたのでそれを使って、ちょっとずつものを売ったり転売なんかをしながら細々と小遣い稼ぎをしています。
今でもたまーにものを売っては、数千円をゲットするなんかのちまちま副業というのもおこがましいぐらいのことをしています。
転売も悪くないのですが、在庫がかかるのといろいろとあって、やっぱり原価のかからないものがいいなぁと思ってアフィリエイトとやらを検索してみるのです。
でもまぁヒットするのはいつだって「あなたもこれで月10万円!」なんかの、同じようなサイトばかりです。
それでそこで早くも挫折します。あぁこんなの僕には無理だ。
こういうのはガチな方々や知識のある人が上手にやるものなんだ。
まぁ実際そうなんでしょう。やってみたけど全然お金入ってこないよなんてのはよく聞きます。
そんでちょっと前に本屋でこんな本を見つけました。
別にこの本のPRをしたいんじゃないです!あしからず。
んで勢いで購入しました。
読んでみて思うこと。
僕には無理だ…orz
で、まぁだいたい興味本位でそこそこ読むわけです。
んでもってこう思いました。
これ、とりあえずだまされたと思ってこの通りにしてみたらどうなるんだろう?
ヘンに欲を持つからだめなんだ。
短期間でいっぺんに成果を求めるからだめなんだ。
よしこれは単純に研究してみよう。
というわけで、このブログでは単純に
この通りやってみたらどうなるか、やってみた!
というだけのことをしてみます。
もちろんそもそもが「稼げるかどうか」ですので、アフィリエイトというものを盛り込んでやってみます。
続くかどうかわからないというと、たぶん続かないので、頑張って続けます。
それも今までにないぐらい、なが~~~い目で見てやってみます。本業もあるし。
まだここでははじまったばかりなので、毎日ちょ~~っとずつやっていきます。
ツイッターとも連携してやってみます。さてどうなるだろう。
少しずつ更新しますので、生温かく見守ってください。
よろしく、お願いします。